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2011年12月31日

「生計を一にする」とは?

年末調整や確定申告の際に「生計を一にする」という言葉が出てくることがありますが、普段あまり使う言葉ではないのでちょっとわかりにくいですよね。では「生計を一にする」とはどのような状況を指すのでしょうか?

まず、親族が同一の家屋に同居している場合は、明らかに互いに独立した生活を営んでいると認められる場合を除き、「生計を一にする」ものとして取り扱われます。同居しているのだから「生計一」というのは受け入れやすいですよね。

では、同居していない場合で「生計を一にする」に該当する場合とはどのような場合でしょうか?

例えば、お子さんが大学生で一人暮らしをしていたり、勤務の都合で単身赴任をしている場合や田舎に住んでいるご両親に生活費の送金をしているなどのケースが「生計を一にする」ケースに該当します。

税法の用語には普段あまり使わない用語やちょっとわかりにくい用語がありますので、疑問に思われた場合には税理士の方に相談してみてください。

最後に、いつもブログをご覧いただき有難うございます。今年はあまり明るい話題のない1年だったように思いますが、皆様の御蔭で無事年末を迎えることができました。

来年も今年以上に頑張ってまいりますので、お引き立ていただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 11:45Comments(0)税務

2011年12月30日

年末年始の読書

先程まで外出していましたが、やはり年末は混んでいますね。

外出時に年末年始に読むための書籍を数冊購入しました。当然税務関係の書籍もありますが、それ以外にも色々なジャンルの書籍を購入しました。

今年の年末年始は特に遠出をする予定もありませんので、購入した書籍をじっくり読みたいと思いますface02

事務所の大掃除はすませましたが自宅の大掃除はまだなので、読書をはじめる前にまず自宅の大掃除をしなければ…。



  


Posted by 税理士細川誠哉 at 15:38Comments(0)その他

2011年12月29日

確定拠出年金

確定拠出年金(日本版401k)とは、運用成績次第で将来もらえる年金の額が変わるというもので、個人型と企業型があります。2012年からは企業型のマッチング拠出(企業だけでなく従業員も拠出できるようになります。今までは企業型に従業員個人が拠出することは認められていませんでした。)もはじまりますので、利用を検討されるケースも増えるかもしれませんが、確定拠出年金の本当の魅力はどこにあるかご存じですか?

それは、ずばり拠出による節税メリットが大きいことです。

拠出金は個人型の場合、小規模企業共済等掛金控除ができますので、所得税・住民税あわせて税率15%(内訳は所得税5%、住民税10%です)の方が個人型の確定拠出年金に拠出した場合には、15%の利回りの商品で運用しているのと同じ効果が得られます。(運用成績は考慮しておりませんので念のため。)

税率が高い方はさらに有利です。もちろん確定拠出年金にもいくつかの制約やデメリットはあるのですが、節税分を利回りだととらえるととても良い金融商品かもしれませんね。

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 12:33Comments(0)税務

2011年12月28日

新車と中古車どっちが得か?

社用車として比較的高級な車を購入されるケースがありますが、その際、新車と中古車ではどちらが得なのでしょうか?

資金的側面のみに着目して比較していきたいと思います。

新車の場合、中古車と比べると当然値段が高いということは言うまでもないことだと思います。
では、減価償却という側面に着目した場合、どのような差がでるのでしょうか?

例えば900万円で新車を購入し、定額法で償却すると仮定します。この場合、1年間で減価償却費として費用計上できる額は900万円÷6年=150万円です。

では、中古車を600万円で購入した場合、減価償却費として計上できる額はいくらになるでしょうか?

中古車が何年落ちかによって耐用年数が変わってくるのですが、例えば3年落ちの場合、耐用年数は「その法定耐用年数から経過した年数を差し引いた年数に経過年数の20%に相当する年数を加えた年数」によって計算できますので、(6年-3年)+3年×20%≒3年(1年未満の端数は切り捨てします)になります。

従って、減価償却費は600万円÷3年=200万円となります。

まとめますと、新車の場合:購入資金900万円、1年間で計上する減価償却費150万円(6年間計上します)
        中古車の場合:購入資金600万円、1年間で計上する減価償却費200万円(3年間計上します)になります。

中古車の方が資金が少なくすむだけでなく早期に減価償却を通じて費用化できますので、資金的側面のみに着目すると中古車を購入すべきだという結論が導かれるわけです。

また、中古資産ですので多額の修繕費やメンテナンス費用がかかることがありますがその場合、その支出が中古資産の再取得価額(中古資産と同じ新品のものを取得する場合のその取得価額をいいます。)の50%に相当する金額を超える場合には、耐用年数の見積りをすることはできず、法定耐用年数、つまり新品と同様に取り扱うことになりますので、ご注意下さい。
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 12:26Comments(0)税務

2011年12月27日

イカ墨カレー

お昼に食べたイカ墨カレーです。



写真ではわからないかもしれませんが、ハンバーグがのっていてとても美味しかったです。

これで650円でしたface02

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 18:20Comments(0)

2011年12月27日

お知らせ

いつもブログをご覧いただき有難うございます。
当事務所は年内は28日まで年始は5日からとなっております。

ただ、お問合せをいただければ、折り返しご連絡させていただきますので、お気軽にお問合せ下さい!

少し早いかもしれませんが、皆様良いお年をお迎え下さいface02





  


Posted by 税理士細川誠哉 at 12:20Comments(0)ビジネス

2011年12月26日

感想

今更ながらではありますが、THE MANZAI2011をみた感想を書きたいと思います。

THE MANZAI2011はパンクブーブーの優勝でしたが、決勝だけをみた場合の私の中での順位は、1.ナイツ、2.パンクブーブー、3.千鳥、4.Hi Hiの順です。

決勝に進出したコンビ以外では博多華丸・大吉、スリムクラブのネタが好きです。スリムクラブはネタが知的ですよね。彼らの漫才の独特の間に目がいきがちですが、知的センスを盛り込んだネタを作らせたらNo.1ではないでしょうか。

「心と心が結びついたら何が生まれますか?」「宗教です。」はセンスの塊だと思います。

それにしても、ナイツの決勝ネタの「ピーを入れます。のりピー」は笑えましたが、内容が内容なだけに優勝を逃してしまったのかもしれませんね。

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 11:31Comments(0)その他

2011年12月25日

クリスマスケーキ

サウザンキャピタルさんにいただいたクリスマスケーキですicon154



美味しくいただきましたface02

遅まきながら、皆様、メリークリスマス!

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 22:11Comments(0)その他

2011年12月25日

キャナルのイルミネーション

クリスマス・イブにキャナルシティのイルミネーションを見てきました。




家族連れやカップルの方が多く賑わっていましたが、とてもきれいなイルミネーションでしたface02





皆様はどのようなクリスマス・イブを過ごされましたか?クリスマスが終わるといよいよ年末ですね。


明日からまた頑張りますicon16




  


Posted by 税理士細川誠哉 at 11:09Comments(0)その他

2011年12月24日

SEO対策の効果

SEO対策をはじめてから3週間ほど経過しましたが、あるキーワードで検索するとトップページに表示されるようになりましたface02

SEO対策は「内部施策×外部施策×経過時間」により決まりますので、引き続き対策を実施し、トップスリーに表示されるように頑張りたいと思います。

私自身がSEO対策の経験を積むことで、私のお客様でSEO対策をはじめたいという方々にアドバイスができるようになればよいなと思っています。

それでは、皆様良いクリスマスをお過ごし下さいicon154

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 11:52Comments(0)ビジネス

2011年12月23日

つけ麺「秀」

ひぐのりさんお薦めのつけ麺「秀」さんで濃厚つけ麺をいただきました。



流石にお薦めだけあってとても美味しかったですface02


  


Posted by 税理士細川誠哉 at 13:10Comments(0)

2011年12月22日

更正の請求期間の延長

「更正の請求」とは、申告書を提出した後で所得金額や税額などを実際より多く申告していたことに気付いたときに訂正を求める手続きのことです。今般、平成23年12月2日以後に法定申告期限が到来する国税について、「更正の請求」ができる期間が、従来の1年から5年に延長されました。

 更正の請求期間の延長等について

ただし、、平成23年12月2日より前に法定申告期限が到来する国税については、更正の請求の請求期限は従来どおり法定申告期限から1年ですのでご注意下さい。

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 10:26Comments(0)税務

2011年12月21日

久しぶりの試験

昨日、生命保険一般過程試験を受けてきました。受験するまでに事前にWebで講義を受講し、Web上の確認テストに合格しなければなりません。

基本的な内容(特にFPの勉強をしていれば問題ないと思います)ですので、気楽な気持ちで試験5分前に会場に行くと、会場内は既に臨戦態勢icon196

受験者の数も勝手に少ないだろう思い込んでいたのですが、少なくとも200人ぐらいはいたのではないかと思います。試験は60分のマークシート式の試験で、20分すると退出できます。

私はというと見直しをして30分程で退出しました。マークシートですので結果はすぐに出ると思いますが、久しぶりに試験を受けるというのも刺激があって良いですね。

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 07:24Comments(0)その他

2011年12月20日

もつ鍋とビール

もつ鍋で晩酌ですicon142



もつ鍋は少し辛かったのですが、美味しかったです。

ご馳走様でしたface02




  


Posted by 税理士細川誠哉 at 21:24Comments(0)

2011年12月20日

揚げ物

今日のお昼は唐揚げ&コロッケがメイン。



茶碗蒸しまでついてましたので、結構お腹いっぱいになりましたface02

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 13:01Comments(0)

2011年12月19日

固定観念

弁護士や会計士試験に合格された方の就職難についての記事が掲載されることがあります。どの士業でも同じだと思うのですが、本件に関する私見を述べたいと思います。

まず、申し上げたいのは、弁護士事務所や監査法人に就職しなければいけないという固定観念(先入観といった方が的確かもしれません)を持った方(合格者の方も既に弁護士や会計士として活躍されている方もです。)があまりに多いということです。確かに今までに勉強してきたことを活かすという意味においては正しいと思います。

しかし、例えば企業内で活躍する道を選択してもよい訳ですし、全く違う道で、極端なことを申し上げれば起業してもよい訳です。費やした時間はある意味埋没原価です。従って、理論的には将来の意思決定にあたって考慮する必要はありません。

そもそも資格を取得したから一生安泰だという時代ではありませんので、むしろ様々な経験をすることによって自らの道を切り開く方が可能性が広がるかもしれません。

私自身は結局のところ税理士を開業していますが、民間企業に15年以上勤務していました。税理士試験に合格したのは15年前ですから、登録するまでにはかなりの遠回りをしていますし、いわゆる事務所での経験はあまりありません。ただ、閉鎖的な業界にあって違うものの見方をできる、違った視点からお客様を支援させていただけると考えたからこそ開業した訳です。

人生一度きりです。固定観念にとらわれず柔軟な発想で自分自身の進路を決めればそれでよいと思います。
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 07:25Comments(0)その他

2011年12月18日

ヘルシー晩酌

ちょっと食べ過ぎたため、ヘルシーな晩酌にしてみましたicon151



何かと飲み事の多い時期ですので、皆様、飲み過ぎには注意しましょう。(自戒の念をこめて記載しておりますface07


  


Posted by 税理士細川誠哉 at 20:15Comments(0)

2011年12月17日

献血

昨日、十数年ぶりに献血をしました。



400CCほど献血しましたので、次回は3月9日以降に献血ができるそうです。
献血終了後、たっぷり水分を補給させていただきましたface02

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 10:05Comments(0)その他

2011年12月16日

1人あたりの数値

有限責任監査法人トーマツが昨日第44期の事業報告を公表しています。

http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/companies/audit/about/sh/index.htm

それによると、業務収入が81,624百万円(前期は80,102百万円で1.9%増)、人件費が61,148百万円(前期は65,022百万円で6.0%減)、従業員数は5,929名(前期末は5,980名で0.9%減)です。

業務収入の内訳をみると監査証明業務が67,304百万円(前期は67,864百万円で0.8%減)、非監査証明業務が14,319百万円(12,237百万円で17.0%増)となっており、監査法人が監査業務以外の分野に力を入れていることが読み取れます。

では、これらの数値を1人あたりに直してみるとどうなるのでしょうか?

第44期の期中平均の人員数はわかりませんので、(期首人員数+期末人員数)÷2した数値を期中平均の人員数として計算してみると、第44期の期中平均人員数は(5,929名+5,980名)÷2≒5,955名、第43期の期中平均人員数は(5,991名+5,980名)÷2≒5,986名。

第44期の1人あたりの業務収入は67,304百万円÷5,955名≒11.30百万円、第43期の67,864百万円÷5,986名≒11.34百万円で、ほとんど変わっていません。(もちろん上述させていただいたように業務収入の内訳に変化がありますので、同じではありません。)

第44期の1人あたりの人件費は61,148百万円÷5,955名≒10.27百万円で第43期の65,022百万円÷5,986名≒10.86百万円と比べると希望退職を440名(600名が応募したようですが)を募っていたこともあり、1人あたりの人件費は着実に減少しています。

業種によってこれらの数値に違いはありますが、例えば監査法人と同じような労働集約的な業種であれば規模の違いを考慮する必要はあるものの、比較ができますので、客観的な目で自社を見ることができると思います。

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 09:50Comments(0)ビジネス

2011年12月15日

いただきもの

昨日お客様から新宿中村屋の月餅をいただきましたicon12



とても美味しかったですface02





  


Posted by 税理士細川誠哉 at 13:10Comments(0)