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2012年03月31日

埋没原価

会社の社長の一番大事な仕事は意思決定です。

意思決定には日常的に繰り返し行うものから大型の設備投資、業務提携、資本提携の話など様々です。

このような意思決定を行う際に過去に投資したお金のことが気になってしまうという経験は誰にでもあることだと思います。

しかし過去の投資を変えることはできません。ではどのように意思決定を行えば良いのでしょうか?

ここで「埋没原価」という考え方がでてきます。「埋没原価」とは、どういう意思決定をしても発生する原価やすでに発生している原価をさします。

つまり過去の出来事である「埋没原価」は一切考慮に入れずに今後の投資額と期待できる利益のみを比較して意思決定を行えば良いのです。

例えば、システム開発でスケジュールが遅延し、追加投資をするのかそれとも開発を中止するのかという判断をしなければならないような場合、過去の開発費用は開発を続けても中止しても変わらない費用ですから「埋没原価」として無視し、今後追加的に見込まれる投資額とシステム導入による利益を比較して意思決定を行うといった場合がわかりやすいのではないかと思います。

「埋没原価」を認めることは過去の過ちを認めることと同義ですから心理的に受け入れ難いものがあることは確かですが、合理的な意思決定を行うためにはこのような考え方があるということを理解しておく必要があると思います。
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 18:22Comments(0)ビジネス

2012年03月30日

会食

昨日、3年ぶりに知人の税理士2名と博多駅近辺で会食しました。

お二人は事務所に勤務しておられる税理士の方々なのですが、年齢が比較的近いこともあり色々な話をすることができ大変有意義でした。

税理士になるためにはいくつかの道があるのですが、3人とも受験科目が全く同じ(簿記、財務諸表、法人税、相続税、消費税)でしたので試験の話等でも盛り上がりました。

盛り上がった内容はちょっと過激なお話もありますので、ブログには書くことができませんが...icon196

ちなみに昨日会食したお店はこちらです。

http://www.hajimenoippo.org/

名物の「ごまさば」はとても美味しかったですし、お造りも新鮮で本当に美味しかったですface02

いい意味での刺激になりましたので、来月もこれまで以上に頑張りたいと思いますicon67

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 18:56Comments(0)その他

2012年03月29日

優勝

私の母校は東京なのですが、なんとNHK デジスタティーンズ 校歌ミュージックビデオグランプリで優勝しましたicon12

その作品がYou TubeにUPされていましたのでご紹介します。

http://www.youtube.com/watch?v=lGkSDsGdtqw&feature=youtube_gdata_player

この作品は当然のことですが先生の指導ではなく、自分たちの企画だとのことです。

しかし、ジェネレーションギャップを感じますね。踊れる生徒がこんなにたくさんいるなんて...。

後輩たちに負けないよう今日も頑張るぞicon67


  


Posted by 税理士細川誠哉 at 12:23Comments(0)その他

2012年03月28日

麻婆豆腐

お昼にいただいた事務所の近所にある中華料理店の麻婆豆腐定食です。



辛いので食が進みます。

ご馳走様でしたface02
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 20:58Comments(0)

2012年03月28日

多様化と画一化

現代社会は価値観が多様化しているといわれることが多いと思いますが本当にそうでしょうか?

政治の世界をみてみると、2005年に大量の小泉チルドレンが誕生しましたが、2009年にはそれが民主党にとって代わられました。最近では橋本大阪市長率いる大阪維新の会が話題になっていますが、結果をみると多様化とは正反対の結果になっています。

また、昨年の地震・津波被害によって引き起こされた原発事故の影響から、現在国内で稼働している原子力発電所は1基だけで、一般に原子力は悪だという雰囲気になっています。

私は決して原発推進派ではありませんし、政府や東京電力の対応には怒りを感じずにはいられませんが、火力発電に頼った場合、有事の発生によりホルムズ海峡が封鎖されたら一体どうするのでしょうか?

日本のエネルギー事情を勘案すると現時点ですべての原子力発電所の稼働を止めることが正しいのか疑問に思います。

ビジネスの側面からこの現象を捉えてみると、新製品や新サービスの市場浸透に関する理論としてイノベーター理論というものがあります。

これは消費者を製品購入に対する態度で5つのタイプに分類するというものですが、最近の事象はこれに当てはまらなくなってきているような気がします。

というのは、ある商品がブームになった場合、瞬く間に広がりを見せますが、その後すぐに忘れ去られてしまっているからです。

現代社会は多様化していると言われていますが、実はかなり画一化(マスコミによる報道の影響も大だと思います。)してきているような気がしています。

違ったご意見も多々おありかと思いますが、今日は普段疑問に思っていることを書いてみました。
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 09:45Comments(0)ビジネス

2012年03月27日

皿うどん

お昼はリンガーハットの皿うどんでした。



定番メニューなので安心して食べれますよね。

ご馳走様でしたface02



  


Posted by 税理士細川誠哉 at 16:14Comments(0)

2012年03月27日

半年経過

早いもので今日で独立して半年が経ちます。

昨年の9月27日に税理士登録して以来、ここまで本当にあっという間でした。
新しい出会いや様々な再会があり、本当に皆様に支えていただいているということを実感しています。

年始から足を骨折するというハプニングもありましたが、お陰様でもう少しで完治します。
また、今日が父の命日だということも何か運命のようなものを感じます。

まだまだ駆け出し中の税理士ではありますが、少しでも皆様のお役に立つべく頑張ってまいりますので、お引き立ての程、宜しくお願い致します!
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 08:45Comments(0)その他

2012年03月26日

税理士にとっての仕入とは?

今日は国際税務に関するセミナーを受講してきました。

商品を海外から輸入したり、逆に商品を海外に販売したりすることは普通のことになりつつあります。

また、海外の会社にロイヤルティーを支払ったり、海外に子会社を設立して子会社を通じてビジネスを行うケースも増えてきました。

税理士にとっての仕入れは知識ですが、会計・税務だけでなく、経営理論、経営戦略やマーケティング、人事労務等、幅広い分野に渡る知識の仕入れが必要です。

「お客様の良きパートナーとしてお客様の発展に貢献するとともに自らも成長する。」という経営理念を実践するため、これからも税務だけでなく様々な分野のセミナーを受講していきたいと思います。



  


Posted by 税理士細川誠哉 at 19:21Comments(0)ビジネス

2012年03月25日

王将にて

最近、餃子の王将に食べに行くことが多くなりました。

40を超えた体には正直高カロリーすぎますが、学生時代に食べ慣れた味なので何となく行ってしまいますね。

さて、写真はこってりラーメンと唐揚げです。



高カロリーですが美味しかったですよ。

ご馳走様でしたface02
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 18:36Comments(0)

2012年03月25日

IRの実情

株式投資をされる方の中には上場企業が行う会社説明会に参加した経験をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

IRとはInvestor Relationsの略で、企業が株主やこれからその会社に投資しようと考えている投資家向けに会社の財務状況等の投資判断に必要な情報を提供する活動のことをいいます。

既存株主の方に株式を継続保有していただいたり投資家の方に株式を購入してもらうためには会社の財務状況や経営戦略について説明し、その会社の持つ将来性や魅力を伝えていかなければなりません。

そのためにIRを行うのですが、IRには大きく分けて個人投資家の方向けのIRと機関投資家やアナリスト向けのIRがあります。

上場会社がすべてこの2種類のIRを行っているのかというと実は違います。

個人投資家向けのIRは証券取引所の上場規則で義務付けられているケースもあるため、年に数回実施する会社も多いのですが、機関投資家やアナリスト向けのIRができる会社は誰でも知っているような大企業を別とすると少数です。

なぜならば、株式の流動性や時価総額が低いために機関投資家が投資できなかったり、アナリストがレポートを書けないケースが多いからです。

また、実際に新興市場に上場している会社の多くは上記の理由や諸事情によりIRに人員を割けない(IRが季節労働者的仕事であることも一因です)ため、担当者とその上長が他の業務と兼務でIRを行っているケースが多いと思います。

新興市場の会社は上場しているとはいえまだまだ成長過程にある会社ですので、仕方がないことかもしれませんね。
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 08:24Comments(0)ファイナンス

2012年03月24日

黒味噌ラーメン

キャナルシティのラーメンスタジアムで食べた「初代けいすけ」の黒味噌ラーメンと肉めしです。



美味しかったですよ。

ご馳走様でしたface02
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 19:45Comments(0)

2012年03月24日

卒業式

先日長女の小学校の卒業式に行ってまいりました。



子供の成長は本当にあっという間ですね。どうりでこちらも年をとるはずですface11

私の小学校の時の卒業式には父親の姿はほとんどありませんでしたが、今の卒業式は父親もかなり参加していますね。このあたりは時代の違いでしょうか。

式の最中に感極まって泣いている親御さんや卒業児童を見ると思わずこちらまでうるっときてしまいますねicon41

長女は4月から中学生ですが、健康で真っ直ぐな人間に成長して欲しいと思っています。

最後に卒業おめでとうicon67
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 09:15Comments(0)その他

2012年03月23日

消費税の改正

平成24年4月1日以後開始事業年度から課税売上高が5億円を超える事業者は、課税売上割合が100%でない限り、個別対応方式又は一括比例配分方式によって控除対象仕入税額を算出しなければならなくなります。
(今までは課税売上割合が95%以上であれば課税仕入に係る消費税額(下記区分の①+②+③)を全額控除することができました。)

今回の改正により個別対応方式を採用する会社の方が多いと思いますが、個別対応方式とは課税仕入れを

 ①課税売上にのみ要するもの
 ②非課税売上のみに要するもの
 ③課税売上と非課税売上に共通して要するもの

の3種類に区分し、「①+③の消費税額×課税売上割合」により控除対象仕入税額を計算する方式です。

一方、一括比例配分方式は「、課税仕入れに係る消費税額(①+②+③)×課税売上割合」により控除対象仕入税額を計算する方式です。

今までは課税売上割合が95%以上の会社は課税仕入れを区分することなく経理処理していたかと思いますが、課税売上高が5億円を超える会社は区分経理が必要になるため、今までよりも消費税計算が煩雑になるケースが多くなると思います。

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 09:15Comments(0)税務

2012年03月22日

立場の違い

会社の決算書を見る時に銀行等の債権者と株主の方では同じ決算書でも重視する内容が異なってきます。

債権者の代表である銀行を例にとると、銀行は貸したお金を確実に回収する(返済してもらう)ことを重要視します。

つまり決算書でいうと会社のフローを表す「損益計算書」よりも会社の財政状態を表す「貸借対照表」の方を重視することになります。

ですので、基本的には債務の返済能力を示す流動比率や自己資本比率を重視して決算書をみていくことになります。

逆に株主の立場で会社をみると株主が会社から受け取ることができるのは、配当金か株価の値上がりによるキャピタル・ゲインのいずれかです。

配当もキャピタル・ゲインも会社の収益性によってその額が大きく左右されます。

従って株主の立場からみると会社のフローを示す「損益計算書」の方を重視することになり、ROE(Return On Equity、自己資本利益率)が重要な指標となる訳です。

このように同じ決算書でも立場が違うと重視する計算書類や指標が変わってくるので、企業側も誰に対して決算内容を説明しているのかを考える必要があると思います。
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 10:58Comments(0)ファイナンス

2012年03月21日

今日の晩酌

事務所の近所の中華料理店で晩酌ですicon142



これで1,000円。リーズナブルなお店なので重宝していますface02

ご馳走様でした。

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 22:25Comments(0)

2012年03月21日

起業支援

今日はちょっとした宣伝ですface11

一昨日このブログで会社設立時の届出について記載させていただきましたが、当事務所では、起業応援パックといい設立2期目までの法人のお客様のうち、売上高が3,000万円未満かつ海外との取引のないお客様に対し、月額15,750円(消費税込)で月次処理(記帳代行を含みます)や税務上必要な届出の作成、給与計算(5名まで)、年末調整、決算・申告までのご支援を行っております。(年額で税込189,000円です。)

会社を立ち上げたばかりで税理士の頼むのはちょっとという方にもご利用していただきやすい料金体系だと思いますので、お気軽にお問合せいただければと思います。

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 18:19Comments(0)ビジネス

2012年03月20日

教育ママの本質

教育ママという言葉は最近あまり聞かなくなりましたが、あまり良い印象をもっていない方が多いと思います。

ただ、教育ママの本質は子供に勉強を強いることではありません。

東京に筑波大学教育学部附属駒場中・高(通称筑駒)という学校があります。官僚の師弟も多いこの学校は生徒数は一学年160名程度(高校卒業時)ですが、同級生の約半数(もちろん浪人も含みます。)が東大へ進学するという名門校です。

学年によってはそれ以上の場合もあると思います。

社会人になって働くようになってから人脈を作ろうと努力する方が多いと思います(私もその一人ですが)が、もしこの学校に入ることができたら先輩、同級生、後輩も皆同じように東大をはじめとした大学に進学するわけですから、それだけで既に超一流の人脈ができているといっても過言ではありません。

同級生が官僚、医者、弁護士、大手企業等々。さらに本人が東大に入学することができれば東大の中でも先輩、同級生、後輩といった人脈が広がるわけです。

教育ママというとマイナスのイメージがありますが、実は将来の人脈を作るという意味においては有益な面があります。

単なるイメージで捉えてしまうと見えなくなってしまうこともありますが、このように一歩引いて物事を捉えてみると意外な側面が見えてきて面白いのではないかなと思います。
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 09:20Comments(0)その他

2012年03月19日

会社を設立した場合の届出書

一念発起して起業され会社をつくった場合、会社設立後に色々な届出が必要になりますが、会社を設立して起業した場合に必要となる税務署への届出は下記になります。

 ・法人設立届出書(設立後2カ月以内に提出)
  
   定款、謄本、株主名簿、設立時の貸借対照表を添付して提出します。

 ・青色申告の承認申請書
  (設立後3カ月を経過した日と設立事業年度終了の日のいずれか早い日)
 

 ・給与支払事務所等の開設届出書(給与支払事務所を開設した日から1カ月以内)

 ・源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請及び納期の特例適用者に係る納期限の特例に関する届出
  (提出した日の翌月に支払う給与等から適用されるので、適用を受けたい月の前月中)

その他、棚卸資産の評価方法や減価償却資産の償却方法についての届出書や消費税関係の届出書などもありますが、これらは税理士等の専門家と打ち合わせをした上で提出されることをお勧めします。

また、都道府県の県税事務所や市町村にも「法人設立届出書」を提出する必要があります。

ご不明な点があれば当事務所までお気軽にお問合せ下さい。
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 08:49Comments(0)税務

2012年03月18日

トーク

私事ですが、20年ほど前に競輪、競馬、競艇などの公営ギャンブルをやっていた時代があります。

ここ数年行ったことがないので最近の事情はわからないのですが、当時は予想屋といって自分自身で予想をたて、それを1レース100円(全レースだと1,000円だった記憶があります)で販売している方々がおられました。

彼らは自分の予想を売って生計をたてているため人を引きつける話し方やなぜこうなるのかといった予想の根拠(レース予想という分野における論理構成)をきいて非常に勉強になったことを覚えています。

講演やセミナーなどに参加された方は講師の方によって眠たくなるときと逆に話が面白く時間があっという間に過ぎてしまったというご経験をお持ちだと思います。

私自身は今のところ講師をさせていただく機会はないのですが、講師をさせていただく機会がくればもう一度予想屋の方々のお話を聞いて自分自身の講演に活かしてみたいなと思っています。
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 11:03Comments(0)その他

2012年03月17日

福ビルにて

先日福ビルの地下でいただいたお昼ご飯です。



美味しかったですよface02

ご馳走様でした。
  


Posted by 税理士細川誠哉 at 20:00Comments(0)