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2016年07月11日

相続税の申告書作成時の誤りやすい事例集

昨日池上彰さんの選挙速報番組で池上さんの当選者等への質問を聞いていて、政治家はゼネラリストであるべきなのかスペシャリストであるべきなのかわからなくなった駆け出し税理士@上場ベンチャーあがりですface11

先週金曜日に国税庁のHPに「相続税の申告書作成時の誤りやすい事例集(平成28年分用)」という掲載されました。

相続税の申告は専門家に依頼されるケースが圧倒的に多いと思いますが、もしご自身で作成されるとおいう方がおられましたら参考にしてみてください。

昨日の選挙の結果を受けて、今後「改憲」の動きが加速するかもしれませんが、直近にEU離脱決議のような反面教師がありますので、数の論理で押し切るのではなく、しっかりと議論を重ね、国民に十分な説明を行った上で、国民投票にその結果を委ねて頂きたいと思いますface02


  


Posted by 税理士細川誠哉 at 14:11Comments(0)税務