2016年06月26日
会計事務所の6月
今週で6月も終わりですね
6月が終わるということは1年の半分が終わってしまうということですが、会計事務所にとっての6月は通常は非常に落ち着いている時期になります。
というのも一般的な会計事務所の場合、12月から5月末までが繁忙期になるからです。
具体的には、12月は年末調整、1月は合計票や給与支払報告書の提出と償却資産の申告、2月~3月は個人の確定申告、4月~5月は3月決算の会社様の確定申告対応になります。
弊所もご多分に漏れず12月から5月末までが繁忙期でして、6月(特に下旬)は他の時期に比べると落ち着いています。
とはいえ、7月に入ると5月・6月決算の会社様の対応がありますし、この時期は年度後半に向けて色々と見直しをするタイミングでもありますので、繁忙期の疲れ?を取りつつ、次月以降の準備を進めたいと思います
6月が終わるということは1年の半分が終わってしまうということですが、会計事務所にとっての6月は通常は非常に落ち着いている時期になります。
というのも一般的な会計事務所の場合、12月から5月末までが繁忙期になるからです。
具体的には、12月は年末調整、1月は合計票や給与支払報告書の提出と償却資産の申告、2月~3月は個人の確定申告、4月~5月は3月決算の会社様の確定申告対応になります。
弊所もご多分に漏れず12月から5月末までが繁忙期でして、6月(特に下旬)は他の時期に比べると落ち着いています。
とはいえ、7月に入ると5月・6月決算の会社様の対応がありますし、この時期は年度後半に向けて色々と見直しをするタイミングでもありますので、繁忙期の疲れ?を取りつつ、次月以降の準備を進めたいと思います
Posted by 税理士細川誠哉 at 21:21│Comments(0)
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