2012年03月18日
トーク
私事ですが、20年ほど前に競輪、競馬、競艇などの公営ギャンブルをやっていた時代があります。
ここ数年行ったことがないので最近の事情はわからないのですが、当時は予想屋といって自分自身で予想をたて、それを1レース100円(全レースだと1,000円だった記憶があります)で販売している方々がおられました。
彼らは自分の予想を売って生計をたてているため人を引きつける話し方やなぜこうなるのかといった予想の根拠(レース予想という分野における論理構成)をきいて非常に勉強になったことを覚えています。
講演やセミナーなどに参加された方は講師の方によって眠たくなるときと逆に話が面白く時間があっという間に過ぎてしまったというご経験をお持ちだと思います。
私自身は今のところ講師をさせていただく機会はないのですが、講師をさせていただく機会がくればもう一度予想屋の方々のお話を聞いて自分自身の講演に活かしてみたいなと思っています。
ここ数年行ったことがないので最近の事情はわからないのですが、当時は予想屋といって自分自身で予想をたて、それを1レース100円(全レースだと1,000円だった記憶があります)で販売している方々がおられました。
彼らは自分の予想を売って生計をたてているため人を引きつける話し方やなぜこうなるのかといった予想の根拠(レース予想という分野における論理構成)をきいて非常に勉強になったことを覚えています。
講演やセミナーなどに参加された方は講師の方によって眠たくなるときと逆に話が面白く時間があっという間に過ぎてしまったというご経験をお持ちだと思います。
私自身は今のところ講師をさせていただく機会はないのですが、講師をさせていただく機会がくればもう一度予想屋の方々のお話を聞いて自分自身の講演に活かしてみたいなと思っています。
Posted by 税理士細川誠哉 at 11:03│Comments(0)
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