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2011年11月06日

能力と経験年数との関係

すべてのケースにあてはまる訳ではありませんので、先に申し上げておきます。

実は能力と経験年数とは比例関係にあるといえます。

数式であらわすと1次関数、すなわち、y=ax+bという風にあらわすことができます。

ここでyは現在の能力を、xは経験年数を、b(y切片)はその人のもともと有していた能力を示しています。

では傾きaとはどのようにして決まるのかといえば、これは、その人が置かれた環境、その人のもつやる気、その人のもともと持つセンス等によって決定されます。

経験年数は短いが能力の高い方、逆に経験年数は長いが能力はそれほど高くない方など様々な方がおられると思いますが、実は単純な数式で表すことができるのです。あくまで仮説ですので、念のため最後に申し添えさせていただきたいと思います。

  


Posted by 税理士細川誠哉 at 08:27Comments(0)ビジネス