2013年11月07日

専門外のお問合せ

以前もこのブログに書きましたが、お客様から様々なご相談を受けることがありますが、他士業の方の専門分野に関するご相談を受けることもあります。

急ぎの場合や私に時間がない場合はそのままお問合せ内容を他士業の方にお尋ねするのですが、それ以外の場合に関してはできるだけ私の中で結論を出してから他士業の方に確認するようにしています。

なぜこのようにするかというと、お問い合わせのあった内容の回答に関する論理的背景を理解することで類似事例への応用が利くようになるからですicon53

何事もそうですが原理原則を理解することが大切ですからねicon12

最近急に寒くなったように思いますので、体調を崩さないように留意しつつ、明日も一日頑張りたいと思いますicon16

専門外のお問合せ


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Posted by 税理士細川誠哉 at 23:28│Comments(0)その他
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