2014年04月13日
第6回税理士実態調査
先日、日本税理士会連合会から「第6回税理士実態調査」という調査票が送られてきました
これは平成26年1月1日現在の税理士会会員及び税理士法人会員を対象にしたもので書面による回答のほか、日税連のホームページからも回答することができます。
調査の内容は使用している会計ソフトは事務所の規模、他士業の方との連携状況、税理士業務に関するものなど多岐に渡っていますね。
10年に一度の調査らしいのでボリュームがあるというのは仕方がないといったところでしょうか
税理士事務所といっても弊所のように小さなところから全国の主要都市に支店を持つ大手税理士法人に至るまで多種多様ですが、他の方のことが全く気にならない訳ではありませんので集計結果を参考にして業務に役立てたいと思います。
これは平成26年1月1日現在の税理士会会員及び税理士法人会員を対象にしたもので書面による回答のほか、日税連のホームページからも回答することができます。
調査の内容は使用している会計ソフトは事務所の規模、他士業の方との連携状況、税理士業務に関するものなど多岐に渡っていますね。
10年に一度の調査らしいのでボリュームがあるというのは仕方がないといったところでしょうか
税理士事務所といっても弊所のように小さなところから全国の主要都市に支店を持つ大手税理士法人に至るまで多種多様ですが、他の方のことが全く気にならない訳ではありませんので集計結果を参考にして業務に役立てたいと思います。
Posted by 税理士細川誠哉 at 09:57│Comments(0)
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