2012年11月17日
第12回ビジネスプランコンテスト
今日は以前他士業の方からご紹介いただいた方にお誘いを受け第12回ビジネスプランコンテストに参加しました
このコンテストはメンターの方の徹底指導のものビジネスプランをブラッシュアップするというもので他のビジネスプランコンテストよりもメンターの役割が大きいのが特徴です。
5人のファイナリストと1組の学生ベンチャーが発表したのですが、優勝した介護関係のビジネスプランは非常に興味深いものでよくできていたと思います。
コンテストの後、懇親会にも参加させていただいたのですが、このコンテストや運営母体であるNPO法人はすべてボランティアで運営されているとのことで、このコンテストの知名度向上と会員数の拡大が目下の課題なのだとか。
個人的にはMIT Enterprise Forum of Japan(略してMIT EFJというらしいです)という名前が日本人にはあまりにもなじみがなくまたこの名称からはMBAを持っている人しか参加できないような印象を与えてしまうところに問題があると思います。
要は名前が高尚すぎなんでしょうね。
ネーミングは大事ですし、共感できる部分がなければ人は行動しませんから。
もしかするとメンターが一番自分たちのことをわかっていないのかもしれませんね
このコンテストはメンターの方の徹底指導のものビジネスプランをブラッシュアップするというもので他のビジネスプランコンテストよりもメンターの役割が大きいのが特徴です。
5人のファイナリストと1組の学生ベンチャーが発表したのですが、優勝した介護関係のビジネスプランは非常に興味深いものでよくできていたと思います。
コンテストの後、懇親会にも参加させていただいたのですが、このコンテストや運営母体であるNPO法人はすべてボランティアで運営されているとのことで、このコンテストの知名度向上と会員数の拡大が目下の課題なのだとか。
個人的にはMIT Enterprise Forum of Japan(略してMIT EFJというらしいです)という名前が日本人にはあまりにもなじみがなくまたこの名称からはMBAを持っている人しか参加できないような印象を与えてしまうところに問題があると思います。
要は名前が高尚すぎなんでしょうね。
ネーミングは大事ですし、共感できる部分がなければ人は行動しませんから。
もしかするとメンターが一番自分たちのことをわかっていないのかもしれませんね
Posted by 税理士細川誠哉 at 22:20│Comments(0)
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