2012年11月20日

税理士事務所の設備投資

今日は趣向を変えて税理士事務所の設備投資について書いてみたいと思います。

税理士事務所の設備投資は複合機やプリンター、パソコン、会計や税務関係のソフトのほか机、イス、書棚といったところで会社を設立してオフィスを構えるときと同じです。

ただ、一般の業種の方に比べて多いかなと思えるのが書籍代です。

会計・税務はもちろんのことその周辺分野やお客様の業界関係の書籍、経営戦略系の書籍等ビジネスに関連する書籍にはかなりお金を使います。

定期購読している書籍も数冊ありますね。

「書籍代は設備投資ではないよ」というお話もあるかもしれませんが、お客様から何かお問合せがあった時にすぐに対応できるようにするために必要であるという意味において個人的には設備投資に近い感覚があります。

実はそろそろ事務所の書棚がいっぱいになっているので新しい書棚を買わなければいけないかなと思っている状況です。

ものが少ないのが当事務所の特徴だったのですが、1年も経つと少しずつ変わっていくものですね。

今の事務所が早く手狭になるよう明日も頑張りますicon16



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Posted by 税理士細川誠哉 at 23:29│Comments(0)その他
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